自分のスターダストの火のエレメントを育てることは、おそらく最も直感に反することの一つです。
なぜでしょう?
それは、私たちがつい嫌だと感じたり、あまりやりたくなかったりすることを行う必要があるからです。
とてもおいしい食事を前にしても、食べ過ぎたり飲み過ぎたりしないように自分を抑えることです。
本当はソファでのんびりしていたいと思いながらも、運動をするために自分を奮い立たせることです。
アルゴリズムが次々と見せてくるものに気を取られるのではなく、一冊の本を読む時間をつくることです。
未来の世代のことを考え、今の自分にできる限り最善のものを残そうと努めることです。
けれども、それには代償もあります。なぜなら、ほかのすべてのエレメントと同じように、そこにもバランスがあるからです。
火のエレメントを育てようとしすぎることは、かえって逆効果になることもあります。
努力を重ねて「自分をすり減らして」しまうと、本当に大切なものを見失ったり、大切な人と過ごす時間を後回しにしたり、同じように大切な「今」という時間を見過ごしてしまうかもしれません。
それでは、自由を楽しむということは、責任を引き受けることでもあるのではないでしょうか。
私たちの多くには、まだその自由があります。


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