歴史は、人間が他の人間に対してどれほど残虐な行為をしてきたかを、何度も示してきました。
皮肉なことに、AIの時代において、同じ人間たちが人類の偉大さを称え、AIは決して感情や気持ちを持つことはできないと主張しています。
しかし同時に、私たちは情報技術によって、非人間的な行為をリアルタイムで目にすることができる時代にも生きています。そしてそれは新しい日常になってしまいました。
もちろん、誰も人類のすべての苦しみを自分一人の肩に背負えるような超能力を持っているわけではありません。
ですが、誰もがそれぞれの立場で果たすべき役割を持っています。
思いやりは、生まれつき備わっているものではありません。それは、私たちの脳を通るあらゆることと同じように、日々育てていくものです。
私たちはそれを見ることができないため、つい忘れてしまいますが、そこにこそ私たちの人間性が宿っています。







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