均衡のヘプタラクト

アトマ、均衡のカタチの誕生は、カオス戦争の終わりに、均衡の魔法のアーティファクトの存在をも明らかにした。

均衡のヘプタラクト。

この七次元の超立方体は、正しく公平な基盤の上に再建された社会のために、七つのカタチが広めようとしていた均衡という概念を、まさに体現するものだった。

五つのエレメント、時間、そして均衡を表す七つの色は、それぞれ一つの次元を表し、海の波を思わせるような、行きつ戻りつする動きによって混ざり合っていた

均衡は、確かに最初に理解するには、おそらく最も理論的で複雑なものだった。五つのエレメントのつながりを理解するのが難しかったからである。

均衡のアーティファクトは、エスペリアの世界におけるそのつながりと、全員に与えられた限られた時間を考慮しながら、エレメントの間に均衡を生み出すことの大切さを表すものだった。

あるエスパーが五つのエレメントのアーティファクトと時間のアーティファクトを、均衡のヘプタラクトの中に集めることに成功すると、やがて柔らかく温かな光が生まれた。それは、そのスターダストだった!

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