忠言逆耳

すべての者にとって公平な土台の上にエスペリアを再建し、さらに自然との調和を考えることは、非常に困難な課題でした。

七つのカタチはそのことをよく理解していました。そして、かつての便利な暮らしにしがみついていた多くのエスパーたちにとって、彼女たちの助言が受け入れがたいものであることも分かっていました。その暮らしは、魔法の無制限な使用の上に成り立っていたのです。

生命の源であるエーテルを魔法へと変える力を持つようになったエスパーたちは、少しずつ、それをあらゆることに使うことに慣れていきました。本当に必要なことにも、そうでなくてもできたことにも使っていたのです。

これらの生き物にとって、自分自身を見つめ直すことは難しいことでした。なぜなら、世界を全体として理解し、自分の主観と現実を切り離し、そして魔法によって得ていた大きな利益を失うことを受け入れるのは、彼らにとって自然なことではなかったからです。

それでも、スターダストの発見は一筋の希望をもたらしました。

少しずつ、毎日、自分自身のスターダストを育てていくことで、人は変わることができ、かつては受け入れるのが難しいと感じていた良い助言にも、ようやく耳を傾けられるようになるのです。

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